2018-05-31 第196回国会 参議院 環境委員会 第10号
それでは次に、同じ質問で山岸参考人に聞きたいんですが、私もこの今回の適応法案を見たときにパリ協定への言及がほとんどないなという感じで気になったんですけれども、やはり、山岸さん、どのようにお考えですか。
それでは次に、同じ質問で山岸参考人に聞きたいんですが、私もこの今回の適応法案を見たときにパリ協定への言及がほとんどないなという感じで気になったんですけれども、やはり、山岸さん、どのようにお考えですか。
○杉久武君 最後に、山岸参考人にお伺いをしたいと思います。 山岸参考人に御説明いただいた資料の中で、排出量取引制度についてのお話がありました。これについて、冒頭の説明では余り詳しい御説明がありませんでしたので、この点について、私もこれは導入を目指していくべきではないかと思っておりますけれども、これについての検討課題、主な課題等があればお話をいただければと思います。
山岸参考人にまた戻りますけれども、今回、平田さんとともに一緒に日本ということでいらした、大変有り難いと思います。
私は、まず山岸参考人にお願いしたいんですけれども、様々な形で、例えば気候難民とかあるいは気候紛争、気候変動に由来するそういうことが言われ始めていて、気候安全保障なんていう言葉も国際社会で飛び交っている話なんですけれども、私は、科学と政治というか、あるいは立法者との対話というのはもっともっと深めるべきだと思っているんですね。
本日の議事の進め方でございますが、まず山岸参考人、毛利参考人、李参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただいた後、午後四時ごろまでをめどに質疑を行いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、山岸参考人から御意見をお述べいただきます。山岸参考人。
先日の山岸参考人は、法案の最大の問題は、中期目標を大臣が定めることだとおっしゃっています。大学の自治、学問の自由は保障されなくなります。 大学のありようは、富士山型ではなくて、八ケ岳型がいいとおっしゃっていますが、法案による大学のありようは富士山型です。これでは、この国の学術の研究は必ず行き詰まります。 今回の法案では、富士山の頂点に強大な権力を持つ学長を置いているように見えます。
○古屋委員長 山岸参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 —————————————
次に、山岸参考人にお願いをいたします。
○山岸参考人 先ほどお話ししましたように、管理の担当をする関係機関、これが本来の管理のアロケーション、分担の中で賄っております。
○山岸参考人 ですから、その計画がどういう
○山岸参考人 ただいまの御示唆については重く受けとめて、持ち帰りまして真剣に検討いたします。
○村田委員長 以上で山岸参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、山岸参考人に一言お礼を申し上げます。 山岸参考人には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十九分散会
さらに先ほど、山岸参考人だと記憶いたしておりますが、県会でも事実無根であるという御答弁をなすった。さらに県会で深く質問をいたしますると、自分の部下、いわゆる部内の中には、そういう意見の持ち主もあるというような答弁があったそうです。そのとおりでありまして、私が伊藤教育長とお会いしたときにも尋ねましたところ、この記事は事実無根であるけれども、しかし部内にはそういう意見の持ち主もございます。
○山岸参考人 ただいま田口先生のほうから御質疑の文書については配られたものは見ておりますけれども、出たところについてはこちらのほうは知っておりません。それが一つでございます。それから私が初めに午前中に陳述申し上げましたように、県教委のいままでのやり方から考えまして、ああいう新聞にあらわれるような内容の事実は必ずあるものだ。
○山本(幸一)委員 午前中に小川参考人、竹沢参考人及び山岸参考人から、それぞれ所見を承りましたが、私はこの際、他の参考人の一人である岐阜日日新聞社編集局報道部副部長三輪隆正君、この方の所見をひとつ承りたいと思います。
○山岸参考人 さようでございます。モスクワとウラジオと直接に通信をやっておりますから、無線とほとんど変りないと思います。
○山岸参考人 グレート・ノーザンに属しております。